普段あまり意識することは少ないものの、スキンケアやメイクのときに意外と気になる、顔のムダ毛。顔のムダ毛を整えると、肌のトーンが明るく見えたり、化粧ノリが良くなったりと、日々のスキンケアやメイクへのメリットはたくさんあります。

ワックス脱毛は自宅で手軽にセルフ脱毛ができることがメリットですが、顔は身体の中でも皮膚が薄く敏感な部位のため、正しい知識を持ってケアすることが欠かせません。

この記事では、顔ワックス脱毛の仕組みや種類、家庭用脱毛器やシェービングなど他の脱毛方法との違いを詳しく解説します。

肌への負担が気になる方のためにおすすめの顔脱毛方法も合わせて紹介しますので、顔のワックス脱毛で後悔しないためにも記事を最後までチェックしてみてください。

顔 ワックス 脱毛

目次:

Part1.顔のワックス脱毛とは?

ワックス脱毛とは、専用のワックスを顔に塗って一気に剥がし、顔のムダ毛を脱毛する方法です。

顔のムダ毛は細くて色も薄い「産毛」であるため、一見あまり気にならないものの、ふとしたときに光を反射して目立つこともあります。特に、鼻の下や口周りの「ヒゲ」はホルモンバランスの乱れによって女性でも黒く濃く見えてしまうことも少なくありません。

顔のワックス脱毛は、こうした気になる顔まわりの毛をセルフで処理できる方法の一つです。

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1.ワックス脱毛の仕組み・効果

ワックス脱毛では、専用のワックスを肌に薄く塗り、毛に密着させて一気に剥がすことで毛根からムダ毛を除去します。ワックスが毛と接着する力を利用して、毛根から毛を引き抜く仕組みです。

カミソリやシェーバーを使ったシェービングのように表面の毛だけを切るのとは異なり、毛を根元から除去するため、再び毛が生えてくるまでの期間が比較的長い傾向があります。

毛根から物理的に抜く方法であるため産毛にもしっかりアプローチできますが、肌への刺激が強めで、肌トラブルには注意が必要です。

2.ワックスの種類

ワックス脱毛には主に「水性ワックス」と「油性ワックス」の2種類があります。

 

水性ワックス

油性ワックス

種類

シュガーワックス
ハニーワックス

ハードワックス(固形)
ソフトワックス(リキッド)オイルワックス(リキッド)

ベース剤

砂糖
蜂蜜

松ヤニ
蜜ろう

肌への負担・痛み

抑えやすい

やや強め

アレルギーや火傷のリスクがある

粘着力

弱め

強め

必要な毛の長さの目安

約1cm

約2mm〜5mm

水性ワックスは、油性ワックスと比べると肌への負担を抑えられるといわれています。砂糖や蜂蜜などを使用しているため、水で簡単に洗い流すことが可能です。ただし、短い毛の処理は難しく、約1cmほどの毛の長さになるまで自己処理を控える必要があります。

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油性ワックスは、ストリップ(肌の上に乗せるペーパー)を使用する「リキッドタイプ」と、使用しない「固形タイプ」の2つがあります。油性ワックスの場合、約2mm〜5mmほどの短い毛の処理ができることがメリットですが、アレルギーや火傷のリスクがあります。

Part2.顔のワックス脱毛のメリット

顔のワックス脱毛には、以下のようなメリットがあります。

●手軽に自宅でセルフ顔脱毛ができる

●すぐに効果を実感できる

●一気に顔全体の脱毛ができる

●産毛もしっかり処理できる

●ムダ毛を根元から処理するためツルツルの状態が一定期間続く

●角質を除去する効果も期待できる

顔のワックス脱毛はやり方が簡単で、自宅でも手軽にできる点が大きなメリットです。ワックスとシートがあればすぐにセルフで始められるため、サロンに通う時間を取れない人でも継続しやすいでしょう。

ワックス脱毛は毛を根元から一度に引き抜く仕組みのため、施術直後に効果を感じられることも魅力。顔全体を一気に処理でき、産毛にも効果を感じやすい傾向にあります。毛を引き抜くため、生えてくるまではツルツルの状態を維持できることもワックス脱毛の特徴です。

古い角質を除去することで肌がトーンアップして見える効果も期待できるといいます。

Part3.顔のワックス脱毛のデメリット

顔のワックス脱毛には、以下のようなデメリットもあります。

●痛みが強い

●肌に負担がかかる

●肌荒れや肌トラブルにつながる可能性がある

●色素沈着が起こる可能性がある

●当日と翌日はメイクを避ける必要がある

●ある程度ムダ毛を伸ばさなければいけない

●ムダ毛の本数自体を減らすことはできず繰り返す必要がある

●埋没毛になる可能性がある

顔は身体の皮膚と比べると薄く敏感なため、顔ワックス脱毛で強い痛みを感じやすい傾向にあります。顔ワックス脱毛は肌にかかる負担が大きく、赤みや乾燥、ぶつぶつといった肌トラブルにつながる可能性もあり、繰り返すことで色素沈着のリスクもあるため、注意が必要です。

また、顔ワックス脱毛後は毛穴が開いた状態になり、炎症を起こす可能性があるため当日と翌日はメイクを避けることが推奨されています。脱毛する毛が短すぎると効果を得られないため、しばらく自己処理を我慢してある程度毛を伸ばさなければいけないのもデメリットです。

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さらに、顔ワックス脱毛はあくまで一時的な処理方法であるため、ツルツルの状態を維持するには繰り返す必要がありますが、毛を抜く処理方法には埋没毛になるリスクもあります。

Part4.顔のワックス脱毛は自宅とサロンどちらが効果的?

顔ワックス脱毛を初めて行う初心者の方の場合、セルフよりもサロンの方が効果的な顔脱毛ができるでしょう。日々サロンで多くのお客さんに施術を行っているスタッフによる施術を受けられるため、仕上がりの良さや痛みを軽減する効果も期待できます。

一方、自宅での市販品を使ったワックス脱毛の費用は3,000〜5,000円ほどであるのに対し、サロンの場合は5,000〜10,000円ほどかかり、費用は高くなる傾向にあります。

Part5.ワックス以外の顔の脱毛方法を比較!

顔の脱毛にはワックス脱毛以外にもさまざまな方法があり、それぞれ仕組みや効果、費用、肌への負担が異なります。

ここでは、医療脱毛サロン脱毛・シェービング・家庭用脱毛器の4つを比較表で紹介します。

脱毛方法

効果の特徴

即効性

痛み

肌への負担

費用

向いている人

シェービング

表面の毛を剃る

ほぼなし

低(頻繁に繰り返すと負担が大きくなる可能性あり)

一時的に見た目を整えたい人

医療脱毛(レーザー脱毛)

毛根を破壊して長期的な減毛を狙う

やや強め

毛量を減らしたい・本格的に脱毛したい人

サロン脱毛(光脱毛)

毛根にダメージを与え減毛を促す

弱い

中(通い続けると高くなる可能性あり)

痛みを抑えて減毛したい人

家庭用脱毛器(光脱毛)

光で毛に熱エネルギーを与えてムダ毛ケア

弱い

やや低(初期投資のみ)

自宅で気軽に続けたい人

シェービングは痛みがほぼなく、一度の処理であれば肌への負担は少なめです。しかし、処理を繰り返すとカミソリ負けや肌荒れが起こることがあります。剃った部分は毛はなくなりますが、数日ほどで生えてくるためそのたびに手間がかかります。

医療脱毛は、高出力なレーザーを使用するため刺激はやや強くなるものの、永久脱毛(減毛効果が長期的に続く状態)効果が期待できることが特徴です。

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サロン脱毛では永久脱毛はできず、痛みは抑えられるものの通い続ける必要があり、トータルのコストは高くなる可能性があります。

家庭用脱毛器は、効果はマイルドではあるものの、痛みや肌への負担を抑えつつケアできることが特徴です。一度購入すれば使い続けられるため、費用を抑えて自分のペースで顔のムダ毛ケアができます。

Ulike Air 10 IPL家庭用脱毛器

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Part6.顔の脱毛方法で悩んでいるときの選び方のポイント

ワックス脱毛を含め、顔の脱毛方法で迷ったら、以下のポイントで比較してみるといいでしょう。

●効果の持続期間を考える

●コストを比較する

●痛みや顔へのダメージを考慮する

あくまで一時的に顔の毛をなくしたいだけであれば、ワックス脱毛やシェービングでも対応可能です。しかし、長期的な効果を望むのであれば永久脱毛ができる医療脱毛や、自宅で自分のペースで顔のムダ毛をケアできる家庭用脱毛器が向いているかもしれません。

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顔ワックス脱毛は繰り返す必要があるため、コストも重要な比較ポイントです。1回は5,000円程度と安価であったとしても、1年間毎月通うと60,000円とコストがかさんでしまうことになります。また、顔は身体より皮膚が薄いうえ、紫外線やメイクなど、毎日多くのダメージを受けやすい部分です。

ワックス脱毛は肌負担が大きくなりがちであるため、肌への負担が気になる方は他の肌に優しい方法を選んだ方がいいでしょう。

Part7.顔脱毛で効果的な方法なら家庭用脱毛器がおすすめ

「ワックス脱毛は簡単そうだけど、肌への負担が強そう」「自宅で手軽に顔の脱毛がしたい」という方には、家庭用脱毛器がおすすめです。

ここでは、セルフでの顔脱毛方法に迷っている方におすすめの家庭用脱毛器を2つ紹介します。

1.女性・家族で使用したいなら『Ulike Air 10 IPL光美容器』

女性の顔脱毛や、家族みんなで脱毛を考えているなら、Ulikeシリーズの人気モデル『Ulike Air 10 IPL光美容器』がおすすめです。

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ダブルランプでハイパワーでアプローチしつつ、独自の3.0サファイア冷感技術で痛みにも配慮。30分間連続で照射しても肌温度を16℃以下(※1)に保つので、痛みレス(※2)で快適に顔のムダ毛のケアが可能です。

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細く柔らかい毛をケアする「Fastモード」、脚や腕などに向いた「Normalモード」、ワキやVIOのケアに適した「Highモード」に加えて、サロンにならった「SHRモード」(※3)も搭載し、男性のヒゲのような剛毛にもアプローチできるので、家族全員で使いたい方にもおすすめです。

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最短0.25秒の高速フラッシュ(※4)で全身でもわずか8分(※5)でケアできるので、サロンに通ったり、自宅でワックスを塗ったりする手間が気になる方にも向いています。

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2.男性のヒゲにもアプローチ『Ulike X+ IPL光美容器』

メンズの頑固なヒゲにしっかりアプローチしたいなら、ハイパワーの『Ulike X+ IPL光美容器』がおすすめです。

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Ulike史上最高パワー28J(※6)で、男性の剛毛にも1週間で効果実感。(※7)これまで諦めていた剛毛にもしっかりアプローチします。日本国内でも特許取得済みのサファイア冷感技術(※8)を搭載しているので、男性の脱毛で気になる痛みに配慮しつつヒゲや顔の広い範囲のムダ毛処理が可能です。

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保冷剤で冷やしたりジェルを塗る必要もないため、照射ヘッドを当てるだけで肌をひんやり冷却しながら快適なケアができます。ヒゲはもちろん、胸やワキ、手やVIOなど全身ケアにも対応し、「サロンに通うのは抵抗がある」「自宅でリラックスしてケアしたい」という男性にもおすすめです。

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Part8.顔のワックス脱毛についてのよくある質問

ここでは、顔のワックス脱毛について多くの方が疑問に思う質問について詳しく解説します。

Q:メンズも顔のワックス脱毛でツルツルになる?

ワックス脱毛はヒゲを毛根から引き抜くため、顔がツルツルになる効果が期待できます。ただし、ヒゲは身体の中でも太く、濃い毛であるため、強い痛みや刺激を感じる傾向にあります。肌にかかる負担も大きい傾向にあり、肌トラブルになってしまうケースもあるため注意が必要です。

Q:顔のワックス脱毛を続けると毛は生えなくなる?

ワックス脱毛では物理的に毛を引き抜きますが、あくまで一時的に毛を除去する方法であり、続けても毛が完全に生えなくなることはありません。個人差がありますが、ワックス脱毛後2〜3週間ほどで毛が生えてくることが多いようです。

Q:顔のワックス脱毛後にぶつぶつができるのはなぜ?

顔のワックス脱毛を行うと、毛穴が刺激されたことで炎症を起こし、肌にぶつぶつができることがあります。ワックス脱毛では毛根から毛を抜くことで毛穴が傷つき、細菌が侵入しやすくなるため毛嚢炎(もうのうえん)のリスクが高まると言われており、十分注意が必要です。

Q:顔のワックス脱毛後に赤みが出るのは普通?

顔のワックス脱毛では、使用する材料や剥がすときの刺激によって、肌に赤みが起こることがあります。多少の赤みは一般的な症状だと言われていますが、赤みが強い場合や長引くとき、かゆみや痛みなどが見られる場合は皮膚科で相談しましょう。

まとめ

ワックス脱毛は、自宅でも手軽にできる顔の脱毛方法の一つです。

物理的に毛を毛根から引き抜くため、すぐに効果を実感でき、産毛もツルツルにできるといったメリットもあります。しかし、デリケートな顔の皮膚に刺激の強いワックス脱毛を繰り返すと肌トラブルを起こすリスクもあるため、肌への負担を十分考慮することが大切です。

繊細な顔の肌への負担を抑えてムダ毛の処理がしたい場合は、家庭用脱毛器を使ったケアがおすすめです。顔の脱毛はもちろん、VIOや脚など全身に使えるのでコストパフォーマンスにも優れています。自分の希望やライフスタイルに合った脱毛方法を選ぶことで、快適に顔脱毛を続けましょう。

(※1)国際認証機関CVCによる試験結果。
(※2)痛みの感じ方には個人差があります。
(※3)照射モードのひとつ。一回照射で、4回連続フラッシュするというIPL蓄熱式照射技術を指す。
(※4)認証機関CVCにて、SHRモードで1秒に4回フラッシュする際の平均間隔を0.25sとした結果。
(※5)国際認証機関CVCにて、160㎝の男女3名を対象とした試験結果。お手入れにかかる時間には個人差があります。
(※6)国際認証機関CVCによる試験結果。No. WTS2024-1748。
(※7)国際認証機関SGSによる報告:GZCPCH24001573-01_CN。トリートメントスケジュールに従って週3回使用した場合。効果には個人差及び部位差があります。
(※8)特許JP2024001198U、JP2020000572U、JP2020600234U号。