VIOは繊細な部位であるため、セルフで脱毛することに不安を感じる方も多いかもしれません。しかし、正しい知識を持って適切な方法を選べば、自宅で安全にセルフVIO脱毛を行うことが可能です。

この記事では、セルフVIO脱毛のメリットや代表的な方法などについて詳しく解説します。人に見られず自分のペースで進められ、費用面でも節約の助けとなるセルフVIOにおすすめの光美容器も紹介いたしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

VIO脱毛はセルフでもできる?

近年、セルフでもVIO脱毛に挑戦する方が増えていますが、実際に可能かどうか気になる方も多いことでしょう。結論から申し上げると、適切な方法と十分な注意を払えば、自宅でのセルフVIO脱毛は可能です。

ただし、VIOは非常にデリケートな部分であり、肌トラブルのリスクが高いため、正しい知識と準備が欠かせません。特に初めて挑戦する場合は、無理をせず慎重に進めることが重要です。脱毛中に肌の異変を感じたら、すぐに中断してケアを優先しましょう。仕上がりの美しさや安全性を求める場合、クリニックや専門サロンの利用を検討するのもひとつの方法ですが、セルフなら人に見られることなく脱毛が可能です。

セルフでVIO脱毛を行う場合は、安全面を第一に考えながら、段階的に慣れていきましょう。

セルフでVIO脱毛をするメリット

VIO脱毛をセルフで行うことには、多くのメリットがあります。自分でケアすることに不安を感じる方もいるかもしれませんが、適切に行えば肌への負担も抑えられ、衛生面も問題ありません。ここでは、セルフでVIO脱毛をする具体的なメリットを紹介します。

人に見られず脱毛できる

セルフでVIO脱毛を行う大きなメリットのひとつは、プライバシーが守られることです。クリニックや脱毛サロンで施術を受ける場合、どうしても他人にデリケートな部分を見られる不安や恥ずかしさがつきまといます。

その点、セルフ脱毛なら自分だけの空間で気兼ねなく処理できるため、周囲の目を気にせずストレスフリーな環境でリラックスして脱毛できます。

自分のペースで脱毛できる

セルフVIO脱毛のメリットには、自分のペースで施術を進められる点も挙げられます。クリニックやサロンでは予約や受付時間に縛られることも多いですが、セルフで行えばスケジュールに合わせて好きな時間に行えます。

特に忙しい人や生活リズムが不規則な方にとっては、自分の都合のよいタイミングで脱毛できることは、大きなメリットだといえるでしょう。

費用を抑えられる

セルフVIO脱毛は、費用を抑えやすい点もメリットです。

クリニックやサロンでの施術は、コース料金が高額になりやすく、都度払いでも長期的にみるとかなりの出費になります。一方、セルフVIO脱毛で使用する光美容器や除毛クリームなどは、一度購入すれば繰り返し使用可能です。例えば、光美容器は初期投資はかかるものの、サロン数回分の料金で数年間は使えるだけでなく、交通費や予約の手間もかからないため、お金と時間の節約にもつながります。

肌への負担が少ない

セルフVIO脱毛は、方法を誤らなければ痛みや肌の状態を見ながら無理なく段階的に行えるため、肌トラブルのリスクを抑えやすいのもメリットです。肌の赤みや乾燥があるときに無理せず脱毛をしない選択がしやすく、自分で処理する範囲も調整できます。また、脱毛後のケアも自分のペースで行えるなど、肌の微妙な変化にも対応でき、結果として肌トラブルのリスクを減らすことにつながります。

ただし、VIOは粘膜に近く、やり方によってはやけどや色素沈着のリスクがあるため、肌に異常を感じたらすぐに医療機関へ相談しましょう。

ツールを家族と共有して使用できる

セルフVIO脱毛で使用するツールは、自宅で保管して家族やパートナーと共有できるため、経済的かつ効率的に利用できる点も大きなメリットです。例えば、光美容器やシェーバーを1人で毎回購入するよりも、数人で共有することで購入コストを分担でき、初期投資を抑えられます。

ツールを共有する際は清潔に保つことが大切ですが、家族やパートナーと脱毛に関する情報やケア方法を共有し合うことで、より安全かつ快適なセルフ脱毛が可能になります。

セルフVIO脱毛のやり方

セルフVIO脱毛にはさまざまな方法があり、自分の肌質やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。ここでは、セルフVIO脱毛の代表的なやり方として、除毛クリームを使用する方法、ワックス脱毛を行う方法、光美容器を使用する方法の3種類について紹介します。

除毛クリームを使用する

手早く除毛したい方におすすめなのが、除毛クリームを活用したVIO脱毛です。VIO専用や敏感肌用タイプを選ぶことで、デリケートゾーンにも安全に使うことができます。使用前には目につかない場所で必ずパッチテストを行って、肌トラブルを防ぎましょう。アンダーヘアにクリームを均一に塗り、指定の時間放置した後に専用のヘラやスポンジ、ティッシュなどで拭き取っていきます。

チクチク感が少なく仕上がるのが特徴ですが、成分が強い場合はしみたり赤みが出たりすることもあるため、説明書をよく読んで、決して長時間放置しないことが大切です。施術後は必ずぬるま湯でしっかりと洗い流し、低刺激の保湿クリームで肌を整えましょう。

ワックス脱毛を行う

一度に広範囲の毛をまとめて処理したい方には、ワックス脱毛がおすすめです。まず、VIOの毛を適当な長さにカットし、次にワックスを塗布する部分をきれいに拭き取ります。下準備が終わったらワックスを毛の流れに沿って塗り、素早く剥がして毛を根本から引き抜きましょう。

重要なのは、VIO対応の低刺激のワックスを選び、必ずデリケートゾーンを清潔な状態にしてから施術を行うことです。痛みを感じやすいVIOへの施術が初めての方は、小さな範囲からスタートし、肌の様子を見ながら範囲を広げていきましょう。施術後は赤みやヒリヒリ感が残る場合もあるため、保冷剤や冷たいタオルで冷やして落ち着かせてください。

光美容器を使用する

自宅で手軽に本格的なVIO脱毛をしたい方におすすめなのが、光美容器です。医療機器ではないため、減毛や抑毛の効果にとどまりますが、照射するたびにムダ毛の再生を抑制し、継続してケアすることで毛が細く目立たなくなる効果が期待できます。ケアする際は、照射効果を高めるために、シェーバーで余分な毛を短くしておきましょう。

IラインやOラインなどの粘膜に近い部分は、必ず取扱説明書に従って出力を低めに設定し、ヘッドをピッタリと肌に当てて慎重に照射します。脱毛後は肌がデリケートな状態になるため、冷やしたタオルや保湿ジェルでしっかりとケアすることが大切です。

また、光美容器は定期的な使用がカギとなります。1〜2週間に1回など、安全な頻度を守って根気強く続けましょう。

セルフVIO脱毛に使える光美容器の選び方

セルフVIO脱毛を安全かつ効率的に行うなら、光美容器の使用がおすすめです。

自宅用の光美容器は、クリニックやサロンのように出力が高すぎず、肌への刺激が穏やかで扱いやすいのが魅力ですが、初めて購入する方はどのように選んだらよいのか迷ってしまうのではないでしょうか。

ここでは、セルフVIO脱毛に使用する光美容器を選ぶ際にチェックしておきたい3つのポイントについて詳しく解説します。

照射可能部位にVIOが含まれているか

光美容器を選ぶ際、まず確認したいのは『照射可能部位にVIOが含まれているかどうか』です。製品によっては、デリケートゾーンへの使用が推奨されていない、もしくは対象外となっている場合があります。VIOは他の体の部位よりも肌が薄く、機器の選び方を誤ってしまうとやけどや色素沈着の原因となるため、必ず『VIO対応』や『デリケートゾーン使用可』と明記されているものを選びましょう。

なお、Vライン・Iライン・Oラインのどこまでが対象範囲となるかは製品ごとに異なります。公式サイト説明書で詳細をしっかり確認することが大切です。

痛みを軽減する工夫がされているか

VIOは特に痛みを感じやすい敏感な部分であるため、『痛みを軽減する工夫がされているか』は重要なポイントです。新しいモデルの多くは、照射レベルを数段階で調整でき、出力を弱めればVIOにも使えるものが多いです。

また、アタッチメントやヘッド部分がVIO専用になっているものや、照射面が冷たくなるサファイア冷却機能が備わっているものも、肌に優しくフィットしつつ、熱さや刺激を軽減しながらケアできます。このような機能や設計の有無によって使い心地が大きく変わってくるため、セルフVIOに使用する光美容器を選ぶ際は、痛み対策がきちんとされているものを選びましょう。

連続照射できるか

効率よくセルフVIO脱毛を進めたい場合は、『連続照射できるか』にも注目しましょう。手動で1回ずつ照射するタイプよりも、ボタンを押し続けるだけで自動的に連射するタイプの方が、スピーディーにケアできます。特にVラインなどの面積の広い部分を時短かつ効率的に脱毛したい方には、広範囲を短時間でムラなく処理できる連続照射対応機種がおすすめです。

セルフVIO脱毛におすすめの光美容器5選

最後に、セルフVIO脱毛におすすめの光美容器を5つ紹介します。


Ulike X+ IPL光美容器

Ulike Air 10 IPL光美容器

Ulike AirPro S IPL光美容器

LAVIE 家庭用エステ脱毛器 LVA600

JOVS Dora

価格

71,800円(税込)

64,800円(税込)

49,800円(税込)

58,000円(税込)

46980円(税込)

脱毛方式

フラッシュ式

フラッシュ式

フラッシュ式

フラッシュ式

フラッシュ式

本体サイズ(幅×高さ×奥行き)

69mm×207mm×54mm

68mm×206mm×54mm

59mm×180mm×37mm

240mm×100mm×240mm

57mm×160mm×57mm

重量

360g

360g

278g

2kg

256g

使用可能部位

顔・VIO含む全身(一部を除く)

顔・VIO含む全身(一部を除く)

顔・VIO含む全身(一部を除く)

腕・脚・脇・腹・胸・背中・顔・VIO

腕・脚・脇・顔・VIO

アタッチメント

なし

なし

なし

3種類

なし

照射面積

3.9cm2

3.9cm2

3.3cm2

6cm2

3cm2

照射回数

約90万回

約90万回

約90万回

レベル1:10.5万回

レベル7:5000回

約40万回

パワー調整段階

4モード

4モード

4モード

7モード

6モード

電源方式

コード式

コード式

コード式

コード式

コード式

消費電力

90W

90W

90W

650W(最大消費時)

54W前後

公式サイト

Ulike X+ IPL光美容器

Ulike Air 10 IPL光美容器

Ulike AirPro S IPL光美容器

LAVIE 家庭用エステ脱毛器 LVA600

JOVS Dora


Ulike X+ IPL光美容器

Ulike X+ IPL光美容器』は、Ulike史上最高パワーの28J(※1)を実現し、メンズの剛毛でも1週間で効果が期待できる(※2)家庭用脱毛器です。高波長テクノロジーを採用し、デリケートな顔からVIOまで全身に対応。サロンにならったSHRモード(※3)搭載で、肌にやさしく脱毛初心者でも安心して使えます。

また、サファイア冷感技術により痛みを軽減(※4)し、スキンセンサーで肌の色を自動識別、最大10段階でパワーを自動調整してくれるうえ、高速自動連射で時短ケアも実現します。

Ulike Air 10 IPL光美容器

Ulike Air 10 IPL光美容器』は、26J(※1)の高出力ダブルランプと独自の3.0サファイア冷感技術を搭載し、痛みを抑えながら(※4)効果的に脱毛できる家庭用脱毛器です。SHRモードを含む4つの照射モードを備え、顔からVIOまで幅広い部位に対応。個人差はありますが、1週間で変化を感じる(※2)方もいます。

また、最短0.25秒(※5)の高速連射で時短ケアも可能です。カートリッジは交換不要でコスパに優れていて、操作も簡単。全身のムダ毛ケアを自宅で手軽に行えます。

Ulike AirPro S IPL光美容器

Ulike AirPro S IPL光美容器』は、最大22J(※1)のハイパワーで約2週間で効果が期待できる(※2)家庭用脱毛器です。SHRモード(※3)搭載で肌に優しく痛みを軽減(※4)するだけでなく、独自のサファイア冷感技術により照射時の熱さも抑えます。

軽量かつコンパクトな設計で、照射間隔は最短0.4秒、最大90万回(※6)の照射ができ、顔からVIOまで全身に対応可能。簡単操作で初心者でも使いやすく、メンズの剛毛にも対応しています。

LAVIE 家庭用エステ脱毛器 LVA600

出典:LAVIE 家庭用エステ脱毛器 LVA600

『LAVIE 家庭用エステ脱毛器 LVA600』は、6.7J/cm2(面積あたりの出力密度)の光パワーでエステ品質の本格脱毛が自宅でできる家庭用脱毛器です。7段階の出力調整が可能で、性別や年齢を問わず毛質に合わせた最適なケアができます。照射面積は6cm2で顔からVIOまで全身に使用可能。美顔カートリッジに交換すれば光フォトフェイシャルも同時にできます。

JOVS Dora

出典:JOVS Dora

『JOVS Dora』は、最新のIPL技術を採用した家庭用脱毛器で、256gの軽量とコンパクトな設計が特徴です。6段階の出力調整が可能で、顔からVIOまで幅広い部位に対応。最大40万回の照射回数で長期間使用でき、連続照射機能によりスピーディーなケアが可能です。操作もシンプルで初心者でも安心して使えて、男女問わずに利用できます。

まとめ

セルフでのVIO脱毛は、プライバシー保護やコスト削減、皮膚への負担軽減など多くのメリットがあります。除毛クリームやワックス脱毛、光美容器を利用することで、自分の肌質やライフスタイルに合わせたケアが可能です。特に光美容器は、継続して使用すれば自己処理の回数も徐々に減っていくため、クリニックやサロンでの脱毛に興味はあるけれど、VIOは恥ずかしくて躊躇してしまうという方にピッタリです。

ぜひ、正しい方法で継続したケアを行い、美しく快適なVIO脱毛を実現してください。



(※1)国際認証機関CVCによる試験結果。
(※2)国際認証機関SGSによる試験:週3回のトリートメントスケジュール実施時。効果には個人差があります。
(※3)UlikeのSHRモードとは、IPL蓄熱式照射技術を指す。
(※4)痛みの感じ方には個人差があります。
(※5)国際認証機関CVCにより、SHRモードで1秒間に4回フラッシュする際の平均間隔を0.25sとした結果。
(※6)Ulikeの耐久試験結果。実際の寿命は環境条件や使用方法によって異なる場合があります。