家庭用脱毛器は安価なものもありますが、それでも数万円するものが多く、なかなかに大きな買い物だと言えます。家庭用脱毛器の購入に二の足を踏んでしまう人は「家庭用脱毛器ってホントに効果があるのかな?」と思っている人が多いのではないでしょうか。

しかし「家庭用脱毛器を数万円で購入して効果がなかったら嫌だし、ムダ毛はカミソリで処理し続けている」という人は要注意。カミソリでの処理を続けていると毛穴が炎症を起こし黒ずんだり、毛の断面が残ったりして余計黒いポツポツが目立ちやすくなります。

家庭用脱毛器は永久脱毛できないものの、定期的に使用すればカミソリで処理するよりも断然きれいなお肌を目指すことが可能。

さらに最近の家庭用脱毛器は脱毛機能だけでなく美肌機能を搭載したものもあり、より美肌を目指しやすくなっています。

そこで今回は家庭用脱毛器の人気ランキングおすすめ16選を紹介し、また家庭用脱毛器の選び方及び使用時の注意点も解説しました。ぜひ読んでください。

Part1. 家庭用脱毛器の効果について

家庭用脱毛器は、家庭で使えるようエステで使用されている業務用脱毛器よりも出力を落とした脱毛器で、毛を生やす組織にダメージを与え、毛を生えにくくする効果があります。

そのためエステ脱毛と同じく永久脱毛はできず、あくまで除毛や抑毛効果を期待するものと理解しておきましょう。

永久脱毛はクリニックでのみで行える施術ですので、永久脱毛をしたい人は家庭用脱毛器を購入するのではなくクリニックで施術を受ける必要があります。

Part2. 家庭用脱毛器の種類

家庭用脱毛器には

  • フラッシュ式
  • レーザー式
  • ローラー式

があります。

フラッシュ式

レーザー式脱毛は医療機関でしか施術ができないため、似たものをエステで施術するために作られたのがフラッシュ式脱毛です。

現在販売されている家庭用脱毛器の多くがこのフラッシュ式を採用しています。

フラッシュ式家庭用脱毛器は一般的に「IPL」というフラッシュで毛根の再生部分にアプローチしダメージを与えることで、毛を生えにくくします。

ただしフラッシュはメラニン色素に反応するため、濃く太い毛に反応しやすい反面、産毛などメラニン色素の薄い毛には効果が出にくいと言えます。

そしてフラッシュ式脱毛器はレーザー式の家庭用脱毛器と比べて効果を実感するまでに時間がかかり、良くも悪くもお肌に優しいという特徴があります。

しかしフラッシュ式の家庭用脱毛器は、レーザー式の家庭用脱毛器と比べて照射範囲が広く、スピーディーに処理できる点がメリットです。

レーザー式

レーザー式脱毛器は毛根の奥にある毛乳頭にアプローチします。

毛を作る毛乳頭を破壊することで毛が生えなくなるため、医療機関で施術されるレーザー式脱毛は永久脱毛と呼ばれています。

しかし、家庭用脱毛器のレーザー式は、あくまでも美容機器なため、医療機関で使用しているレーザーよりも出力が抑えられており、永久的脱毛はできません。

そうはいっても、フラッシュ式の家庭用脱毛器よりも毛に与えるダメージは大きく、脱毛効果を実感しやすいといえます。

しかしその分フラッシュ式よりも痛みが出やすいことがレーザー式家庭用脱毛器のデメリットです。

また照射範囲が狭く、全身に照射するには向いていません。

レーザー式の家庭用脱毛器は脇やVラインなど比較的小さい部位のお手入れしたい人や、腕や足などの比較的大きい部位も丁寧に照射したい人に向いています。

ローラー式

ローラー式の脱毛器はフラッシュ式やレーザー式家庭用脱毛器のようにフラッシュやレーザーを照射するものではなく、物理的に毛を抜き取ります。

ヘッド部分のローラーに毛を巻き込み引き抜くため痛みを感じやすいうえに、生えている毛が一時的なくなるだけで生えにくくなるわけではありません。

しかし肌にローラーを滑らせるだけで毛を抜けるので、1本1本抜き取るよりも効率的で、フラッシュ式やレーザー式家庭用脱毛器より安価なことがメリットです。

Part3. 家庭用脱毛器の選び方

家庭用脱毛器は効果が実感できなかったり、使用にストレスがあったりするとメーカー推奨の使用間隔が守りにくくなります。

そのため家庭用脱毛器を選ぶ際は

  • 毛の変化
  • 痛みの少なさ
  • 使いやすさ

を重視して選びましょう

毛の変化

家庭用脱毛器を選ぶ際に最も重要なポイントです。

種類によって濃く太い毛の脱毛が得意な商品、産毛の脱毛が得意な商品、広い範囲でも照射漏れが起きにくい商品などがあります。

そのため、家庭用脱毛器を選ぶ際は自分がアプローチしたい毛に効果的なものを選びましょう。

痛みの少なさ

初めて脱毛をする人は痛みを感じやすいです。

照射時に痛みがあるとそれがストレスとなり、家庭用脱毛器を使わなくなってしまいがちで、使用間隔があいてしまうと家庭用脱毛器は効果が実感しにくくなります。

そのため家庭用脱毛器はなるべく痛みが少ないものを選ぶと良いでしょう。

使いやすさ

本体機器の重さやフラッシュの間隔、照射範囲の広さも家庭用脱毛器を選ぶ際の重要なポイントです。

とくにフラッシュの間隔が長かったり照射範囲が狭かったりすると脱毛に時間がかかり、家庭用脱毛器を使うことが億劫になってしまいます。

そのため家庭用脱毛器は効果や痛みの少なさだけでなく、無理なく使用できる使いやすいものを選びましょう。

Part4. 家庭用脱毛器の人気ランキングおすすめ16選

家庭用脱毛器人気ランキング16選を紹介します。

1位 ULIKE IPL光美容器 Air Pro

ULIKEのAIR IPL光美容器はサファイアヘッド氷感技術搭載した家庭用光美容器です。

サロンレベルのIPLムダ毛ケア機能があり、サファイアヘッドでムダ毛ケアの部分を直接冷却できるため照射後の肌のお手入れも簡単です。

Ulike IPL光美容器Air Proは海外製の家庭用光美容器ですが、CE(欧州安全規格)、IEC(国際電気標準会議)など各国の安全基準をクリアしており、安心して使用できます。

照射レベルは5段階あり、足やVIOラインの毛から太く濃い髭まで、毛の柔らかさとお肌の色味に合わせた照射ができますが、価格は比較的安価なことが特徴です。

さらにAIR IPL光美容器国際認証機関SGSによって4週間後のムダ毛ケア効果が90.37%に達することが実証されています。*実際の効果を保証するものではありません。

  • 価格:39,000円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:顔、上唇、手足、脇の下など四肢、胸元や背中、VIO
  • 手入れ頻度:1週~4週は週に3回、4週~8週は週に2回、8週以降は月に1回または半月に1回

2位 ヤーマン Rフラッシュ ハイパープロ YJEA1L

ヤーマンのレイボーテ Rフラッシュ ハイパーは、広範囲にも使いやすいローラー機能が付いていることと、美肌ケアができることが特徴の家庭用脱毛器です。

さらに肌の色に合わせて照射レベルを自動で変える機能も付いているため、肌にローラーを転がすだけで簡単に脱毛ができるようになっています。

VIOや顔にも使用でき、照射レベルも5段階から選べることから「痛みは少なく全身脱毛がしたい」という人におすすめのモデルです。

  • 価格:60,500円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、VIO、足、お腹、手、足
  • 手入れ頻度:2週間に1回

3位 スムーズスキン bare

CyDenのスムーズスキン bareは、4週間ほどで効果が実感できるパワーの強さと、100万回照射可能で長く使えることが特徴の家庭用脱毛器です。

やや騒音がありますが、軽くてコンパクトなため全身に使用しやすいと言えます。

また、ボタンが1つで使い方がわかりやすく、価格も安価なため、家庭用脱毛器をはじめて使用する人におすすめです。

  • 価格:24,800円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:1段階
  • 照射可能部位:脇、腕、Vライン、足、顔
  • 手入れ頻度:週に1回

4位 S.S.C.エピ フォト スキンケア プロ

ミュゼプラチナムのS.S.C.エピ フォト スキンケア プロは、ミュゼ会員限定販売でしたが、2021年一般販売がスタートした家庭用脱毛器です。

肌にうるおいを与える美肌ケアもできる点、タッチパネルディスプレイを搭載しているため操作がしやすいこと、冷却機能により熱を感じにくいことが特徴です。

しかし486gとやや重いことがデメリットで、使いやすさよりも毛の変化や痛みの少なさを重視する人に向いています。

  • 価格:99,000円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、足、顔、背中、VIO、手、ヒゲ
  • 手入れ頻度:週に1~3回

5位 IPL脱毛器

SarlisiのIPL脱毛器は、通販サイトで人気が高い商品で、繰り返し使用すると、8週間前後で毛が目立たなくなると謳っている家庭用脱毛器です。

本体が300gと軽く、操作しやすいことが特徴で、価格も他の家庭用脱毛器と比べて安価です。

しかし「音が大きい」「出力を上げると少し痛みがある」という口コミも見られるため、音や痛みに敏感な人は注意しましょう。

  • 価格:9,999円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:9段階
  • 照射可能部位:脇、腕、Vライン、顔、背中、足、口元、ヒゲ
  • 手入れ頻度:週に2回

6位 ルメア プレステージ BRI948/70

フィリップスのルメア プレステージ BRI948/70は、ご照射を防ぐセーフティシステムを搭載しており、操作しやすいことが特徴の家庭用脱毛器です。

ただ「出力を上げると少し痛みや熱さを感じる」という口コミがあり、頭が少し大きいため、人によっては重さも感じる可能性があります。

  • 価格:49,718円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、Vライン、足、鼻下、あご、頬、お腹
  • 手入れ頻度:2週間に1回

7位 シルクエキスパートPro5PL5014

BraunのシルクエキスパートPro5PL5014はフラッシュの照射間隔が短いことが特徴の家庭用脱毛器です。

スラッシュの照射間隔が0.5秒なため、短時間で全身に照射できます。

本体の形は手にフィットして持ちやすい反面、操作が少し複雑で、人によっては慣れるまでに時間がかかるでしょう。

  • 価格:42,800円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:10段階
  • 照射可能部位:脇、腕、ビキニライン、足、顔、背中、胸
  • 手入れ頻度:公式サイトに記載なし

8位 KE-NON

エムテックのKE-NONは全身に照射でき、肌のコンディションによって30パターンのオート設定が可能で、肌が敏感な人も安心して使える家庭用脱毛器です。

本体は重いですが、持ち手は軽く、液晶画面に操作方法が表示されるため、操作しやすいことが特徴です。

  • 価格:69,800円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:10段階
  • 照射可能部位:脇、腕、足、背中、胸、Vライン、指、腰、お腹、お尻、顔
  • 手入れ頻度:週に1回

9位 光美容器 光エステ <ボディ&フェイス用>ES-WP82

パナソニックの光美容器 光エステ <ボディ&フェイス用>ES-WP82は肌色検知センサーが搭載されているため、初めて家庭用脱毛器を使う人でも使いやすいことが特徴の家庭用脱毛器です。

本体が少し大きいため、人によっては小さい部位に当てにくいと感じる可能性があります。

また、肌に当てるだけで自動照射されるため点は人によって好みが分かれます。

自分のタイミングで照射したい、細かい範囲まで丁寧に照射したいという人は不便さを感じるでしょう。

  • 価格:39,799円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部:脇、腕、足、顔、胸、手、Vライン
  • 手入れ頻度:2週間に1回

10位 レイボーテ ヴィーナス

ヤーマンのレイボーテ ヴィーナスは、防水タイプの家庭用脱毛器です。

防水かつコードレスで使用できるため、お風呂場で使えることが特徴で、美肌モードも搭載しています。

しかし効果を実感するまでに時間がかかるという口コミが見られるため、効果はゆるやかでもお風呂場で使える家庭用脱毛器が欲しいという人に向いています。

  • 価格:45,457円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、足、顔、背中、胸、VIO、お腹、うなじ、お尻、ヒゲ
  • 手入れ頻度:2週間に1回

11位 家庭用エステ脱毛器LAVIE LVA600

LAVIEの家庭用エステ脱毛器LAVIEは、VIOを含むほぼ全身に照射できる家庭用脱毛器です。

全身に照射しても疲れないようハンドピースがリニューアルされました。

本体が重めなため持ち運びには適していませんが、静音性や、操作性が優れているため、家の中での使用には申し分ないスペックを持っています。

  • 価格:43,800円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:7段階
  • 照射可能部位:脇、顔、背中、胸、VIO、うなじ、足、手、腰、お腹
  • 手入れ頻度:2週間に1回

12位 男女兼用脱毛器

BoSidinの男女兼用脱毛器は、全身に照射できるレーザー式の家庭用脱毛器です。

照射ヘッドが180度回転するため、自分では照射しにくい部位にも使用しやすいことが特徴です。

また、冷却装置が搭載されているため照射後のお手入れも簡単にできます。

 一方で、本体が重めなこと、音が大きいよいう口コミが多く、人によっては使いにくさを感じる可能性があります。

  • 価格:33,810円
  • ケア方式:レーザー式
  • パワー調節:6段階
  • 照射可能部位:脇、腕、顔、VIO、足
  • 手入れ頻度:週に1〜2回

13位 CLEAR/SP BiiTo2 ビート IIスタンダードセット

NBSのCLEAR/SP BiiTo2 ビート IIスタンダードセットは、全身に照射ができるフラッシュ式の家庭用脱毛器です。

脱毛機能の他に、光照射による肌ケア機能も搭載されていることが特徴です。

しかし騒音と持ちにくさを感じたという口コミが見られ、人によっては使いにくさを感じる可能性があります。

  • 価格:35,640円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、足、顔、VIO
  • 手入れ頻度:週に1回

14位 IPL 冷感脱毛器

FASIZのIPL 冷感脱毛器は、全身に照射可能なフラッシュ式の家庭用脱毛器です。

自動照射モードが搭載されているためお手入れが楽で、10分ほどで全身に照射できることが特徴です。

ただし、本体が握りにくいという口コミが見られ、人によっては使いにくさを感じる可能性があります。

  • 価格:8,999円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇:腕:Vライン、顔、足
  • 手入れ頻度:週に2回

15位 トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X

トリア・ビューティ・ジャパンのパーソナルレーザー脱毛器4xは、顔の下半分からVライン、足まで照射できる家庭用脱毛器です。

しかし頭が重めなため、長時間の照射には向きませんが、カートリッジ交換が必要ないためランニングコストを抑ええたい人に向いています。

  • 価格:40,530円
  • ケア方式:レーザー式
  • パワー調節:5段階
  • 照射可能部位:脇、腕、Vライン、足、背中、胸、手、顔の下半分、お腹
  • 手入れ頻度:2週間に1回

16位 スムーズスキン pure fit

CyDenのスムーズスキン pure fitは、照射面がしっかりと肌に接触している時のみ照射できるスキンコンタクトセンサーが搭載されている家庭用脱毛器です。

しかしボタンの操作が複雑なため、人によっては慣れるまで時間がかかるでしょう。

  • 価格:32,889円
  • ケア方式:フラッシュ式
  • パワー調節:10段階
  • 照射可能部位:公式サイトに記載なし
  • 手入れ頻度:1週間に1回

Part5. 家庭用脱毛器の魅力

医療脱毛と違って家庭用脱毛器で永久脱毛はできません。

しかし家庭用脱毛器には

  • 家にいながら施術できる
  • 恥ずかしくない
  • 金銭的負担が少ない

という魅力があります。

家にいながら手軽に施術できる

家庭用脱毛器の魅力は何といってもその手軽さ。

家にいながら脱毛ができるため、忙しい人や出不精な人でも、ちょっとした隙間時間に手軽に脱毛ができます。

どんなにいい施術も続けなければ意味がないため、家にいながら手軽に施術でき、無理なく続けられることは家庭用脱毛器一番の魅力です。

恥ずかしくない

エステや医療機関で施術を受ける際、特にVIOやバストの脱毛は恥ずかしさを感じるもの。

家庭用脱毛器なら慣れるまで照射が難しい部位もありますが、恥ずかしさを感じることなく脱毛ができます。

恥ずかしさからエステやクリニックに通うことが億劫になりそうな人には家庭用脱毛器がおすすめです。

金銭的負担が少ない

数百円~数千円で脱毛できると謳っているエステのCMをよく見かけますが、それは細かい部位を脱毛する際の金額です。

エステや医療機関で全身脱毛をしようとすると一般的に十数万円かかることが多いです。

その点、家庭用脱毛器は数万円から全身脱毛ができるため、なるべく安く脱毛をしたい人には大変魅力的だと言えます。

Part6. 家庭用脱毛器を使用する時の注意点

家庭用脱毛器を使用する際は

  • 前日までに毛を処理しておく
  • 脱毛前後は日焼け対策をする
  • 使用後は肌を冷却・保湿をする

ようにしましょう。

前日までに毛を処理しておく

毛を剃らずに家庭用脱毛器を使用するとフラッシュがけのメラニン色素に必要以上に反応していまい、毛が縮れたりやけどをしたりする恐れがあります。

そのため家庭用脱毛器を使用する際は前日までに毛を処理しましょう。

脱毛前後は日焼け対策をする

日焼けした肌はやけど状態となっています。

そのため日焼けした肌に家庭用脱毛器を使用すると赤みが出たり肌荒れを起こしたりと肌トラブルの原因となります。

そのため家庭用脱毛器の使用前後は日焼け対策をしましょう。

使用後は肌を冷却・保湿をする

現在は肌に優しい家庭用脱毛器が増えていますが、照射後の肌は熱やダメージを受けています。

そのため家庭用脱毛器を使用した後必ず肌の冷却・保湿をしましょう。

まとめ

今回は家庭用脱毛器の

  • 種類
  • 選び方
  • 人気ランキング16選
  • 魅力
  • 使用時の注意点

を紹介しました。

家庭用脱毛器は様々な種類があり、それぞれもっている特徴が異なります。

使用時の注意点を守りながら「太く濃い毛を失くしたい」「肌ケアもしたい」など自分の目的と合った家庭用脱毛器を使用しましょう。